高山研Newsletter (No.38,2004年1月)
新年あけましておめでとうございます
皆様にとって本年が良い年となることを祈念いたします。今年も高山研究室をよろしくお願いいたします。
さて、昨年末(12月29日)には恒例の高山研忘年会を開催いたしました。
卒業生も参加して頂き、夜遅くまでワイワイガヤガヤとやっていました。ただ、今年参加頂いた卒業生は、比較的若い年代が多かったようです。これは昨年の11月に開催した多田先生の傘寿をお祝いする会に参加した方が多かったことによるのかも知れません。
写真は忘年会の模様です。
忘年会の始めは、現役の学生と多田先生といったスタートでしたが、その後、卒業生も駆けつけてきてくれました。
写真からもわかるように高山は少々飲み過ぎまして、翌日は二日酔いでした。
研究室を巣立った学生は多田研究室から数えますと、200名を超えています。全国(あるいは世界)で大いに活躍されていることと思います。もし機会があれば、忘年会の時とは限りませんので、研究室の後輩に卒業生の皆様の経験や知識などいろいろと教えてやっていただければ幸いです。
(平成16年1月3日 高山峯夫 記)
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